オーラを見る注意点☆

『オーラの見方を教えます』
手のオーラ５

☆オーラを見る時の注意点☆

まずは、オーラを見る時の注意点を。
長いけど、一度は読んでみてください。

●一回で見えるようになろうと思わないでくださいね。
　虹が見えない夜に虹を見ようとしても見えないのと同じ。あっても見えません。
　オーラは天使さんからのプレゼント☆
　来年のクリスマスプレゼントを待つつもりで気長にやってくださいね＾-＾

●オーラをしっかり見るためには、額のチャクラ（第６、ブラウ、アジナー）を
　鍛えたり開いたりするのは不可欠なんですが、
　ひたいの一点に集中するのはやめたほうがいいです。
　ボーっと、３Ｄを見るように、何もない空間を眺めてください。
　（わたしは瞑想の仕方を間違えて長時間ひたいに集中して、
　すごい頭痛と吐き気に襲われた経験があります。ご注意を！）

●もし、ひたいの一点（眉間）に集中した方がオーラが見えるから
やり方を変えたくない　という方は、
一回３分～５分訓練をしたら休憩しましょう。　そのやり方では、目と頭が疲れます。
　どちらにしても、訓練は最初は１日最大１５分くらいにしておきましょう。
　徐々に、リラックスしてぼんやり見る方法を身に付けたほうが楽です☆

●いきなりオーラの見方を書いていますが、オーラを見る訓練だけすることは、
　一部のチャクラだけをドンドン開く訓練です。
　みなさんのチャクラの状態はわかりませんけど、
　変なものが見える、見えすぎて怖い、などという感覚がある方は
　オーラを見るのを意識的に辞めましょう。
　オーラがちょこっと見えて、きれい～とたまに楽しむだけならいいんですが、
　本来は、グラウンディングや、悪いものを寄せ付けない、見ない方法を身に付ける必要があります。

触らぬ神にたたりなし。
見なくていい物を見ないという防御機能で見えないのかもしれません。
興味を持ってくれる人に寄って行く。それは人間も悪霊も同じです。

オーラや、オーラ以外のものが見えることによる危険に関して、
残念ながらわたしはＰＣの向こうから対処することができません。

今、「精神的に不安定だ」とか「救いを求めている」とご自覚がある方は、
見えないオーラを見ることよりも、きっと目に見える人間による助けがあるはずです。

●目の前に何か飛んでいるものが見える、とか、常に虹のようなものが見える、とか、
　通常ではないものが見える場合、『オーラが見えた♪』と喜ぶのもいいですが、
　それがひどくなるようなら、まずは眼科へ行くことも忘れないでくださいね。

●あと、オーラが見えたからと言って、友達に「あんたは○○が悪い！病院行きなさい！」って
言うのは止めましょう。友達をなくします。

　これは、ヒーラーの心得でもありますね。
　相手が見えないことをいいことに、自分が間違いがないとおごって、
　全部を言葉にすることは、正解ではない場合もあります。

また、対処できないのに、霊がついているだの、オーラが濁っているだの、
決して口にしないでおきましょう。餅は餅屋です。専門家にまかせるのも手です。

会社では暗くなっているオーラも、家庭に戻っただけで明るくなる場合もあります。
その時の強い感情（一時的なオーラ）が見える場合もあります。
整体やアロマやおしゃべりかお風呂やカラオケなど、「スッキリ」した時には、プワ～と光があふれます。
オーラなんぞ見えなくても、みんな知らず知らずのうちに癒しているのです。

●わたしは元々幽霊もオーラも見えるタイプではありませんでした。
けれど、見えるようになりました。どうぞ焦らずに。
1日で見える人もいるでしょうし、わたしのように何年かかかる人もいるでしょう。

『ないものを見る、のではなく、あるものを見る』

それだけなのですから、根を詰めずにやってみましょう＾-＾*

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